頭皮のトラブルと薄毛 | フケと痒みは薄毛のサイン

フケと痒みは薄毛のサイン
Home » フケと痒みは薄毛のサイン » 頭皮のトラブルと薄毛
フケと痒みは薄毛のサイン | 06月27日更新

頭皮のトラブルと薄毛


頭皮のトラブルが薄毛につながるメカニズムについてご紹介します。
頭皮の乾燥、痒みによるフケといった肌のトラブルは、毛が抜けていく現象とどのように関わっているのでしょうか。

まず、髪の毛はどんなサイクルで生えてくるのか知る必要があります。
髪の毛は、「毛根」という部分で栄養を取り入れ、新しい髪の毛の細胞を作ることで増えていくのです。
毛根には「毛乳頭」という部分があり、ここに毛細血管が髪の栄養を運んできます。
そして、毛乳頭の周辺にある細胞が細胞分裂を繰り返していくことで髪の毛が成長していくのです。
髪の太さ、コシ、張りが人によって異なるのはこの細胞分裂の仕方が異なるため。
もちろん、個人差もありますが、頭皮の状態によってこの毛の成長が妨げられているケースもあります。

この「毛根」があるのは頭皮の表皮の下、真皮の部分です
皮膚は主に3層の細胞組織からできています。
一番外側の表皮、その下にある真皮、そして皮下組織。
肌のターンオーバーというように、この皮膚組織は下から順に新しい細胞ができて押し出されていきます。
古くなった表皮はがれおちて、それが「フケ」となるのです。
一般的には新しい皮膚への生まれ変わるサイクルが、頭皮の場合2週間くらいだといわれています。
もしフケの量が多くなったというのなら、このターンオーバーに異常が起きている可能性があるのです。

もちろん、毛根が存在する皮膚組織にダメージがあれば健康な毛が育つはずがありません。
太くて豊かな髪は、頭皮の状態が正常でなければならないのです。
その他の皮膚に比べ、頭皮はひときわ敏感な箇所だといわれています。
外部からの刺激を防ぐバリア機能、保湿の機能が、「毛」の存在によって守られるために低くなっています。
さらに汗をかく汗腺も多く、ほうっておくと不潔になりやすい箇所だといえます。
頭皮は「毛」によって守られていますが、そのための「毛」が失われては元も子もありません。
健康的な頭皮を手に入れて、薄毛を予防していきましょう。

The following two tabs change content below.

フケ痒みは薄毛のサイン編集部

最新記事 by フケ痒みは薄毛のサイン編集部 (全て見る)

top